こんちゅるう かっくんです
今日は 午前6時半に目が覚めた
昨日は 午後6時半に帰宅し
そのままの格好で 知らぬ間に 眠ってしまっていた
目を覚ましたら 外は真っ暗で 時計の針は 6時半
今日なのか 昨日なのか 明日なのか 今日なのか
なんなのかなんなのか 心配になって
スケートボードに乗って 外へ出た
歩いている人も 車も走っておらずで また不安になった
いつもスケートボードで通ると あの家のあの犬が
いつものように 吠えてくれたことで
ボクは ホッとした
そんなことをしていたら 明るくなった
寒さを忘れていたつもりでいたけど 太陽光線の暖かさで
ぼくはまた ホッとした
ここは地球と呼ばれている星だったんだ
ボクは 150,000,000km 離れた 太陽からの光線を浴びながら
地球の表面積 510,000,000㎢のうちの 0.0005㎢に立っている
ちっぽけな 小さな小さな小太りな生物であること感じ
そしてまた ホッとした
知らぬ間に 体や脳にしみ込んでいた 時間という概念
そんな概念に なぜ怯えたのか 馬鹿馬鹿しくなって ボクは笑った
「その日は朝から夜だった その日は朝から夜だった」
平成天才バカボンの歌を思い出した
これでいいのだ
ボクは 部屋に戻って マルちゃん製麺を作って食べた
「沸騰したお湯で、3分煮て下さい。」という
また時間という概念が そこにあったけど もうなにも怖くなかった
マルちゃん製麺は おいしかった
そんな休日の始まりだった
たまっていた洗濯物を片付けて 部屋もそれなりに掃除した
厚手のものが たくさん洗濯され なかなか乾かず
そして 厚手の洗濯物が ランドリーボックスにたまっていく
そんな季節
こんな日記を書くつもりじゃなかったのに
なんでかこんな内容になってしまった
これでいいのか これでいいのだ いや よくないか
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