2014年1月20日月曜日

足首に もろこしのヒゲを巻きつけろ 今すぐに


こんちゅるう かっくんです


今日は 午前6時半に目が覚めた

昨日は 午後6時半に帰宅し
そのままの格好で 知らぬ間に 眠ってしまっていた

目を覚ましたら 外は真っ暗で 時計の針は 6時半

今日なのか 昨日なのか 明日なのか 今日なのか
なんなのかなんなのか 心配になって

スケートボードに乗って 外へ出た
歩いている人も 車も走っておらずで また不安になった


いつもスケートボードで通ると あの家のあの犬が
いつものように 吠えてくれたことで

ボクは ホッとした


そんなことをしていたら 明るくなった
寒さを忘れていたつもりでいたけど 太陽光線の暖かさで 

ぼくはまた ホッとした

ここは地球と呼ばれている星だったんだ

ボクは 150,000,000km 離れた 太陽からの光線を浴びながら

地球の表面積 510,000,000㎢のうちの 0.0005㎢に立っている
ちっぽけな 小さな小さな小太りな生物であること感じ

そしてまた ホッとした


知らぬ間に 体や脳にしみ込んでいた 時間という概念
そんな概念に なぜ怯えたのか 馬鹿馬鹿しくなって ボクは笑った

「その日は朝から夜だった その日は朝から夜だった」
平成天才バカボンの歌を思い出した 

これでいいのだ


ボクは 部屋に戻って マルちゃん製麺を作って食べた
「沸騰したお湯で、3分煮て下さい。」という 
また時間という概念が そこにあったけど もうなにも怖くなかった

マルちゃん製麺は おいしかった


そんな休日の始まりだった


たまっていた洗濯物を片付けて 部屋もそれなりに掃除した

厚手のものが たくさん洗濯され なかなか乾かず
そして 厚手の洗濯物が ランドリーボックスにたまっていく 


そんな季節

こんな日記を書くつもりじゃなかったのに
なんでかこんな内容になってしまった

これでいいのか これでいいのだ いや よくないか

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