こんばんちゅるうす かっくんです
白くて 柔らかい その肌に触れてみたかっただけだった
ボクの中のボクが 自然とそれに触れていた 無意識だった
その様子を 盗撮されていて
その写真が 先日 ボクのアイフォーンに送られてきた
あおぐみの おおきいおひげのおともだちは
新しい 小銭入れを探していた
何年か前に 同じイトーヨーカドーの 同じファンシーショップで
購入した ピカチュウの小銭入れが 壊れてきたので
同じモノを 探してみたけど それはなかった
言うまでもないが キティさんの小銭入れは 買わなかった
白くて 柔らかい その肌に触れてみたかっただけだった
ボクは ピカチュウがいなくても 生きてゆくこと
一人で生きてゆく 覚悟をしなくてはならない
そんな時がやってくるということなのか
ピカチュウは かわいい 本当にかわいい
そして強い ボクなんかより ぜんぜん強い
ボクは ピカチュウの強さに 依存して生きてきた
だから ピカチュウの小銭入れを見かけたら ボクに教えてほしい
ジャリ銭だけで お腹がいっぱいになる食堂
「和(かのう)」さんに行って来た
多少の値上がりはあるものの 630円 大盛はプラス80円
本当にお腹がいっぱいになる
相変わらず 学生でにぎわっていた
数年前 そのお店に行きだしたころ ほとんどのお客さん(学生さん)が
トレイに乗った 食べ終わった食器を持って 厨房に行き 代金を払う
という 学食みたいな スタイルに衝撃を受けたけど
安く 美味しいものを提供してくれる おじさんとおばさんのへの
感謝の表れだと そう思い ボクもそうしていた
久々にいった そこでは 食器を片付ける学生は だれもいなかった
時代が変わったのか あの頃 たまたまそうするのが流行っていただけなのか
どうかは わからないし 絶対にそうになければならないというわけでもないけど
なんか さみしい気持ちになった
と言いながらも
「そういえば この前来た時 片付けたっけ ボク?」
なんて 思ったりして 余計に 複雑な気持ちになった
その日は しっかりトレイを片付け 代金を支払い
「ごっそさんでーす」と いつものアイサツして帰った
言うまでもないが この日も ピカチュウの小銭入れで 支払った
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