2013年11月9日土曜日

背中に アチアチの鉄板の気配を 感じていたの

こんちゅるうす かっくんです


先日のお昼 ラーメン屋さんに入り 食券を買う

食券を お店のおねいさんに 渡すときに
「麺固めで お願いします」 と 麺を固くする呪文をかける

よくよく考えたら 

その日 初めて声を出した言葉が その呪文だった

ボクは それが愉快に思えて ニヤニヤしながら 麺の固いラーメンを待った


久々の「五十六家」さん なにか お店の雰囲気が 変わった気がしたけど
味は 相変わらずのおいしさだった



その日の 午前中は 伊那という街へ行き
伊那の大先輩 ウメノさんに会いにいった

得意のパソコン通信を駆使し ウメノさんのお店を調べ 地図を調べ
自信満々に ウメノさんのところへ向かった 

ボクは自信と なにかで 満ちあふれていた

伊那インターで 降りてから 1時間は車を走らせた 

同じ道を 何度も何度も何度も何度も 回った

ボクはなにかで満ちあふれた 迷える子羊だった

結局 ボクは ウメノさんのお店を見つける事は 出来なかった

ごめんなさい また遊びにいきます



話は 大きく変わって

ここ数年 「かっくん絶対あのお店いったほうがいいよ」
と 多方面 他業種 多人種の 食いしん坊仲間に すすめられながらも

なかなか 行くことができなかった 「くるる」さん
そんな 「くるる」さんへ やっと 行くことができた

そこは 明科の本当の意味で ファミリーのためのレストランだった 



うわさの800gの「びっくりハンバーグ」をオーダーするも
お店のおねいさんに「今日はカンベンしてください」といわれ

500gの「スーパーハンバーグ」をたべました



リンゴのゼリーから始まる コース料理





甘みの旨みの ドミグラスソース に大きなハンバーグに
キミもトリコになるはずさ 


ナビゲーターの 山さんは ミックスフライ定食を 食べていた
たっぷり用意された タルタルソースに ボクは 飛び込みたいと思った



そして 二日後に また「くるる」さんへ 行き
「びっくりハンバーグ」を いただきました


サイズが 大きくなればなるほど 満腹感以上の 満足感に きっと君も出会える

それは 満腹の向こうのある 不思議な国


満腹の向こう側といえば 

先日 満腹の向こう側を見て来た 名古屋で
ちゃんくす一座のメンバーで 写真家の 小林に
一枚 いなり寿司を ニューヨーク感を出して食べている姿を
撮っても もらった 

元人気読者モデルだった あの頃を ボクは 少しだけ思い出した


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